2026年1月16日
現在、PC業界では「メモリとストレージの価格高騰」が最大の話題で、特に2025年12月は在庫不足が深刻化し、PCやタブレットの販売価格が急上昇しています。
■背景要因
・AIサーバー需要によるDRAMの大量消費(OpenAIとSamsung・SK Hynixの契約が影響)
・Micronが一般消費者向けブランド「Crucial」を撤退し、供給がさらに逼迫
ストレージ(SSD)の値上がり NANDフラッシュの供給縮小により、特に1〜2TBのNVMe SSDが大幅値上げ。数か月で1.5〜2倍近く上昇したケースもあります。
メーカーの値上げラッシュ Dellは法人向けPCを最大30%値上げすると発表。LenovoやHPも価格改定を予定しており、日本国内メーカーも「早期購入を推奨」と呼びかけています。
■結果
大容量メモリの高騰 11月時点では主に32GB以上の大容量メモリが値上がりしていましたが。
12月に入りDDR4・DDR5の幅広い容量帯で価格が急騰になり、数か月で2〜4倍に跳ね上がった例も報告されています。
当然ですが、弊社契約先のタブレットPCメーカーにおける在庫不足の影響で、販売価格(新品と中古品を含む)も徐々に上昇しております。